平成27年分の確定申告書等作成コーナーは、公開されていますね
特例対象資産を決算書の減価償却費計算表に反映されるよう、どのように入力するのかイメージできないのでテストしてみたら、メニューから選択できるんだ
試しに30万超えの金額、10万未満の金額を入れてみると当然エラーメッセージが出てくる。
通常の減価償却のように事業年度途中の月で按分せず、新品・中古にかかわらず全額損金に算入できるのが良いですね。
年度の途中でなければ判断できないこともあるし、平成28年まで特例期間は延長されたから景気活性化が狙いなのかな。
でも、取得月を入力する欄があるのは何故なんだろう・・・
作業の取り組み姿勢から同業とは言えないけど、扱っている買取品目からは異業種とも言えない連中との飲み会での話。
申告書等を作成する際、毎年色々な疑問が出てくるので質問すると、その返答や表情から「あれ?この人は申告していないかも♪」なんて解っちゃうので面白いです
マイナンバーで副業が会社にバレちゃう?とネットに記載されていたけど、書類提出や申告の有無よりむしろ、知人や関連組織からの内部告発でバレるリスクのほうが高いのではないのかな。
他にも面白かったのは、他社ではお客さんと雑談を交わさずに淡々と査定して帰ってくる担当者も多いということ。
ほうほう・・・
アナグマ店長のように、お客さんをパートで採用したり、ゲームやDVDを交換したり、食事に行ったり、飲みに行ったり、コスプレ衣装を着せたり、倉庫で緊急即売会を開いたり、口喧嘩したり、リサイクルショップに見学に行ったりとかはしないようですなw
確かにコンビニで「××カード有りますか?」「袋に入れますか」「温めますか」「箸は何膳いれますか」とイチイチ聞かれると自分はイライラするので、それと同じくお客さんと会話しないようにしているのかな
でもお客さんとの長い雑談の中で、
「お客さんの御品を拝見していますと面白いですね~ ●●とか○○も高く買えるんですよ~」
とお話すると、
「えー、そんなモノも売れるんですか!実家に沢山ありますよ。また電話します」
と次回の買取につながることもあります。
反対に、お喋りに度が過ぎてお客さんから「黙って査定しなさいっ!そんな接客ではダメっ(怒」と、説教くらった事もありました。
トホホ、、、
まぁ、ちゃんと助言してくれるお得意さんの存在も有りがたいですね
つまづいたっていいじゃないか
アナグマなんだもの
だものー
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