大きい事は良い事だ!というブログを最近投稿しましたが、倉田てつを氏のお店に展示されている等身大フィギュアを見る限り良い事だらけとは言えないようです
ディケイド第27話「BLACKの世界」でディエンドに召喚された後の変身は恰好よかったのに残念残念。。。
それはともかく、仮面ライダーBLACK SUNは楽しみであります
さて4月ということで社会人1年目として新生活の始まりですね。各社が新入社員アバター使い入社式を工夫したようです
アナグマ店長は大卒後1社目の会社をわずか11か月で辞めてしまいました
過去のブログ:5月病は当店への出張買取で緩和しませんか
わがままな自分が悪いのに、会社の上司2名が実家を訪れ父親に説教くらい謝罪していましたね・・
現在の職業に満足出来ない場合、会社を辞めることなく副業を認める会社も増えており良い時代?です
でもでも会社に内緒でコソコソやるのが面白いので、公に副業を認められると面白くないかな
昔勤めていた会社は副業ご法度でしたが、そんなことはお構いなしでグループウエアに
「15:30~打合せ(直帰)」と記載して、勤務時間中に出張買取へ行っていましたよ
そしてついにサラリーマン給料 < 副業の収入となり、正副逆転になってしまいました
隙間時間に単価の安い古本を販売してあの利益ですから、専業で本より単価の高い品を扱うリサイクルショップなどは一財産を築いたのではないでしょうか
アナグマ店長もサラリーマン給料には全く手を着けず生活していました
多分、札幌市でごみ有料化になる前後だったので、モノがあふれていた時代だったからかも
買取だけではなく、バイトさん引き連れてブックオフなど中古本を扱う店舗でせどりもしていましたよ
これはこれで楽しいもんで、1店舗数十万~数百万×北海道全店舗×年数の売り上げでした
もちろん1店舗で数万~数十万円×北海道全店舗×年数買うわけですから、店と当方はWin-Winの関係です
リサリサの脚を撫でていたカーズと同じです
でもでも一般客の立ち読みの邪魔をするため、アポロガイストのように迷惑な存在だったかもしれませんね
新年度になったことだし、十数年振りに実店舗でアポロチェンジして再生アポロガイストになってみようかな
作業部屋からは、中の島BOが近いです
この店には当時、客用のトイレが無く道路挟んで向かいのコンビニで用を足していました
ある日突然、本のインクの匂いでお腹が痛くなりましたが、オーソン行くのは面倒だと思っていました
誰も客のいない奥の本棚だから良いかなと思い、ブリブリっと大音量の湿ったおならをしたところ、本棚裏の壁から「グフツ、ググ、、、グフ」と必死に笑いをこらえる声が
単C本棚の裏は薄壁挟んで、店員の休憩所だったのね
監視カメラを見て「あの大音量の屁をぶっこいた輩は、いつも来るあのせどらーか」と思った事でしょう
中の島店でデカい屁をするときは、場所に注意して下さい
また、とある出張買取では「お兄さんを何処かで見たような・・・思い出せない・・・」というお客さんも数名いました
その方の持っている本を見てみると、たいていBOOKOFFの値札が貼られています
なるほど! ブックオフで我々を見かけたか、アナグマ店長の臭いおならを嗅いだのですね
...なりたい職業男子の部の1位は会社員だそうです。新入社員の皆さん、こんな大人にならずに会社の歯車になれるよう努力しましよう!
やちよさんサイン入りのファッション雑誌カミカミ、オインゴ・ボインゴの予言書、男塾名物の民明書房発行の本、螺湮城教本など魔導書は、1冊10万円~査定しています
宅急便で送るだけ!査定無料!