三連休中は、なぜか本・雑誌 “のみ”の買取依頼が多く、少し不安な気持ちに。

連休中に買取りした本と本以外の買取品数（処分含む）の比率は9：1でしょうか。

そてさて、数日前にテレビを見ていたら、妖怪ウォッチと駄目夫からなる造語「妖怪ウォッ夫」を紹介。

街頭インタビューで、嫁が夫のダメダメ振りに様々な名称を付けていました。

はやくつくらん怪：
数万円するデアゴスティーニ（分冊百科）を、最初の３回だけ作り、残りは放置するおっと

捨てられんジャー：
古いモノを捨てられないおっと

妖怪オケケフラシ：
洗面台に、髪の毛・髭などを散乱させるおっと

サケデヨーキ：
普段、ほとんど口を開かないが、お酒を飲むと陽気になるおっと

他の妖怪名は忘れましたが、なるほど確かに不揃いのデアゴスティーニの買取は多いです。

自分もあと10キロ痩せれば着られる服、あと20キロ痩せれば着られる服を持っています^^

「好きで髪の毛が抜け落ちてるわけではない」と言っていた男性コメンテーターの言葉には同意します^^

陰性のお酒を飲めば、陰極まって陽に転じる人もいるでしょう。

なんでも買取マーケット（電話：080-6069-2011）では、妖怪ウォッ夫バスターとして、未完結のDeAGOSTINIを買取りしています。

旦那様の許可を得たご不用品をお売り下さい。

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