朝方冷え込むようになりましたが、日中はまだ暑いですね。

9月は仕事の関連でお付き合いのある異業種さんや、プライベートでお世話になっている方からの処分依頼がありました。

もちろん無料に近い寸志引き取りです。

お得意さんの即日買取をお断りできないのと同様に、こちらの依頼も「アーデモナイ、コーデモナイ」と屁理屈言って断ることも出来ず、二つ返事で「はい、直ぐに行きます」と、倉庫の置き場所も考えず即答。

Ａ男：この建物に入っている事務機・オフィス用品、好きなだけ持っていて良いですよ。来週ぜんぶ捨てますから。

Ｂ社：この一軒家に入っている遺品、気に入ったのあったら持っていって下さい。廃棄処分してから内装工事するので

部屋を拝見すると、う～ん

無料というのは非常にありがたいけど、さすがに当店では扱うことの出来ない量。。。。

寸志を渡した後、車に入らないモノは泣く泣く置いて帰社します。

後日出品すると、

寸志 → 1,100円完売御礼

寸志 → 600円完売御礼

寸志 → 1,500円完売御礼

・・・・

と少額ですが、続々と完売御礼（売れ残りも沢山ありますが）

7月のフィギュア出張買取のように

1.5鳳凰買い　→ 2.0鳳凰舞い

と、出品手数料の天引き喰らったら何も残らない高価買取より、ずっと平安な気持ちです。

なるべく早く出品＆現金化して、Ａ男さんとＢ社さんには有形・無形の形で買取額見合いのお礼しなければ。。。

いつも有難うございます。